鶴瓶、亡き愛犬の“感動秘話”語る「僕の病気も持っていってくれた」
多忙で休む暇がなく手術を先延ばしにしていたという五木だったが、ある日帰宅すると愛犬が鳴けなくなっていたとか。
口は動いているのに鳴き声が出ない愛犬の様子を見て、五木は驚きつつも「これは僕に危険信号を送ってくれているんだ」と確信し、すぐに手術をする決心をしたという。
手術が終わると愛犬の鳴き声も元通りになったと話す五木に、鶴瓶も「そんな不思議なこと、ホンマにあるんですよ」とうなずいていた。
放送終了後のネット上には「こういう不思議な経験、ペットといっしょにいるとたまにある気がする」「飼い主の不調を感じるとペットが寄ってきてくれるよね」といったメッセージが書き込まれていた。
次回の「チマタの噺」は5月18日(火)放送予定。