King & Prince・神宮寺勇太も感動「こういう料理番組を見たかったんですよ僕は!」<NOと言わない!カレン食堂>
松坂桃李、高嶋ちさ子、神宮寺勇太からは、番組史上最高難度のオーダーが
2部は、これまで同様のスタイルで、ゲストからのオーダーを全てまとめて1皿にするという料理にチャレンジ。こちらには、松坂桃李、高嶋ちさ子、King & Prince・神宮寺勇太が来店。
正面に座る高嶋に対して、緊張した面持ちでのスタートとなった滝沢だったが、高嶋から「私、カレンちゃんのことがめっちゃ好きで、実は息子の嫁に来てほしいと思っている」とまさかの告白。それに対し滝沢は「本当に失礼な話なんですが、私高嶋さんの顔がすごい好きなんです!」と返し、早速の滝沢節に高嶋も思わず爆笑する。
料理に関しては、これまで以上に難易度の高いオーダーが続出。
1品目は松坂と高嶋のリクエストで「梅干しとホウレンソウと牛肉を使った、野菜嫌いの人でも食べられる料理」というオーダー。このオーダーに対して滝沢は「砂漠に広がる新たな緑」と、またしても想像のつかない料理名を付ける。
さらに、2品目には、松坂、高嶋、神宮寺、そして常連客のハリセンボン・近藤春菜の4人から、「豚バラとイチゴとエリンギ、卵を使った、見た目も映えて、おいしい料理」という番組史上最も難易度の高いオーダーを受けることに。
フルーツ好きの高嶋がリクエストした「イチゴ」が入ることで、一体どんな料理が出来上がるのか、ますます想像が難しくなる。
また、松坂の普段作る料理に、高嶋が思わず「それはレベルが高い!」と絶賛するなど、ゲストの意外な一面が明らかになる。
さらに、独特な世界観を持つ神宮寺は、滝沢の感覚レシピにいたく感動したようで、途中「こういう料理番組を見たかったんですよ僕は!」と叫ぶ場面も。
その他、高嶋家に伝わる「絶対にオチのない話をしてはいけない」という鉄のおきて、松坂家での「彼女ができた際に行うしきたり」、さらに神宮寺家に伝わる「40歳を迎えた時の謎のルール」など、ゲストのちょっとおかしな家庭のルールも明かされる。