京本大我「収録を終えて、一緒に成長できたなと」
――「バリューの真実」第2弾が決まった時の思い、そして収録を終えての感想をお願いします。
田中樹(以下、田中):純粋に収録を楽しむことができましたし、いろいろと学びもありました。役立つ番組になればいいなと思います。
高地優吾(以下、高地):第2弾は素直にとてもうれしいです。今回僕はドラマにも出させていただき、実践しながら学ぶことができました。収録も楽しむことができました。
ジェシー:第2弾をやらせていただけることはうれしいです。メンバーのキャラも知っていただけるいい機会になるのではないかなと思います。第1弾は、幅広い年代の方に見ていただけたようで、今回も10代の方だけでなく大人の方にとっても、新たな発見があるような番組になっているので、盛り上げていきたいです。
京本大我(以下、京本):第1弾でもそうだったのですが、10代の方々の話を聞いて驚くこともあれば共感することもあり、僕たちも収録を終えて、一緒に成長できたなと感じました。20代半ばの僕たちでも、学べるところもあり、また、10代の方の価値観に触れることができて楽しかったです。
松村北斗(以下、松村):番組でお届けする内容は、今すぐ役に立つものばかりですのでぜひ多くの方に見ていただきたいです。今回「SixTONESって仲がいいね」とゲストのギャル曽根さんに言っていただきました。普段の僕たちの空気感も楽しんでいただきつつ、いろいろと学べる番組になっています。
森本慎太郎(以下、森本):とても楽しかったです。収録に参加して思ったのは、人間が抱えている疑問や、“気にすべきこと”を再認識できたことは、今後の人生にプラスになるのかなと思いました。あと、いろいろな方の考えを聞いて、そんな心遣いが必要だったのかと思ったり、なるほどと思うことが多い収録で、視聴者の皆さんにも「これ役に立ちそうだな」と感じていただけると思います。