“背中ジャンプ”は「準備運動」レスリング芸人がジャンポケ太田をおびやかす
5月25日の「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)は、太田博久(ジャングルポケット)、有吉弘行、山崎弘也(アンタッチャブル)、向井慧(パンサー)をゲストに、「ジャンポケ太田を超えろ!第2の背中ジャンプを探せGP」が開催された。
番組で初披露して、番組内ではプチバズリ中?の太田の背中ジャンプ。もっと面白い特技を持った芸人を探すべく、各お笑い事務所からエントリーした372組の中から選ばれし11組がスタジオに集結し、その“微妙”な特技を披露した。
太田は高校時代は柔道の県大会で優勝、成人してからは2017年・2018年のアマチュアレスリングマスターズで優勝した経歴の持ち主で、その経験を活かして生まれたのが「背中ジャンプ」。
アマレス太郎、背中ジャンプは「準備運動です」
山崎の「太田くんとのレスリング対決がみたい!」とのリクエストで、レスリング歴22年のアマレス太郎(アマレス兄弟)が、「人形相手にレスリングの良い試合ができる」特技を披露することに。
有吉は「これは、すごいの知ってるもん、生で見られるのスゴイ嬉しい。本物だからね」と期待を寄せるコメントに、渋い顔をする太田が映し出された。
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