若手俳優が毎話キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら本当の恋をしていく様を追いかける、ABEMAのオリジナル恋愛番組「恋愛ドラマな恋がしたい~KISS or kiss~」(毎週土曜夜11:00、ABEMA SPECIALチャンネル)。“ドラ恋”の愛称で親しまれている同番組の第4〜6話のスタジオメンバーに、夏菜と堀未央奈が登場した。今回は、収録を終えた2人を直撃。2人が考える理想の“ドラマみたいな恋”や、“ドラ恋のメンバーだったら…”など、妄想たっぷりの恋愛トークをお届けしよう。
怒涛の第4〜6話に夏菜&堀「来週以降もスタジオ呼んでほしい!」
――収録お疲れ様でした!第4〜6話のドラ恋はいかがでしたか?
夏菜:もう本当に、来週も再来週もスタジオメンバーとして呼んでほしいですね。続きが気になってしまって、ここで終わるのが嫌すぎる!早く続きが見たいです。
堀:どのシーンも見応えがすごかったですね。感情が動いている様子を見ることができて、展開もムードも猛スピードで変わっていくので、ずっとドキドキしてました。
夏菜:特に第5話は「ジェラシー」をテーマにしたドラマだったこともあって、普段の気持ちが演技に拍車をかけていたよね。わくくん(京典和玖)とアユリちゃん(吉永アユリ)が主演に選ばれたのも納得でした。
堀:わかります!最初は、わくくんが落ち込んでいる姿を見て、大丈夫かなって思ったんです。でも、それを力にして、演技にぶつけているのを見て、「この人、すごいな」って思いました。それを支えるアユリちゃんも魅力的でしたね。
夏菜:そう!あのドラマは、アユリちゃんもめちゃくちゃかわいかったよね。テーマが「ジェラシー」だったというのも、うまくいった要因かなって思うんだよね。
堀:たしかに、幸せをテーマにした話だったら、また結果は違ったかもしれませんよね。
――推しキャストや推しカップルはいらっしゃいますか?
夏菜:いや〜難しいな。みんないい子で「コイツ〜!」ってなる子がいないんですよね。
堀:ピュアに恋愛しているんですよね。みんな幸せになってほしいです。
夏菜:そう!本当にそれは願いだよね。
堀:印象的だったという意味では、まだペアを組んだことがない人とペアにならなきゃだめな第4話で、ケイスケ(木田佳介)とりおんちゃん(谷本琳音)が組んだのがすごくよかったですね。とても空気感が良くて。
夏菜:わかるな〜!2人の良さが出てたよね。
「恋愛ドラマな恋がしたい~KISS or kiss~」
毎週(土)夜11:00 ABEMA SPECIALチャンネル▼【6月5日(土)夜11:00】#6
▼特報・各話アーカイブはこちら