グラビアアイドルの熊田曜子が5月28日、勝俣州和の公式YouTubeチャンネル「勝俣かっちゃんねる」に登場。「【熊田曜子 成り上がり伝説】グラビアアイドルの光と闇を激白!!」と題してアップされた動画で、若手グラドル時代の下積み話を明かした。
19歳で看護学校をやめて岐阜から上京した熊田は、多くのグラビアアイドルが所属する芸能事務所「アーティストハウス・ピラミッド」に所属。そこで、事務所の売れていない若手を集めたユニットの一員として、競艇場のイベントに出演することに。
「“競艇場”と“キューティーハニー”をかけて、“競艇ハニー”って名前になって…」とそのユニットについて回顧。胸元がハート型に大きくくりぬかれたセクシー衣装を着て、12月の寒空の下、レースの間に歌のパフォーマンスをしていたという。
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