松陰寺「かなでのふくらはぎを触れるようになりました(笑)」
――レギュラーメンバーの仲は、初回の収録時と比べて変化はありますか?
松陰寺:変わらないですね。でも、かなでのふくらはぎを触れるようになりました(笑)。脚が小さく、ふくらはぎがしっかりしていて、“サザエさん”みたいな脚なので、触れてみたかったんです。この前、かなでに「ふくらはぎ触ってもいい?」と聞いたら「いいですよ!」言ってくれました。意外と硬くて、かなでを支える脚なんだなと思いました。
――二人がレギュラーメンバーをプロデュースするとしたら、どんなコントをしてほしいですか?
松陰寺:石橋遼大が歌舞伎町のホストというコントを作りたいです。石橋は声を張るタイプではなく、静かなタイプなんですけど、そこに渦巻く闘志で、歌舞伎町を制覇していくストーリーがいいですね。でも、石橋に「嫌だ」と言われると思います(笑)。
――二人はこんな風にプロデュースされたい、こんな一面を出したいという部分はありますか。
シュウペイ:童謡ありきのコントをやってみたいです。「白雪姫」の“7人のこびと”でボケるみたいなパロディーをしてみたいです。
松陰寺:僕は音楽もやりたいですけど、スナイパーとかやってみたいです。シュウペイと有村架純さんがコントをしているところを狙撃したいです。
シュウペイ:殺される(笑)。
※インタビュー後編は6月15日(火)に掲載予定