黒木ひかりが、6月2日発売の「グラビアザテレビジョンvol.55」の表紙に初登場。表紙は2バージョンとなっており、同じ事務所の桃月なしこも表紙で出演している。
黒木ひかりインタビュー
――「グラビアザテレビジョン」初表紙の心境を教えてください。
たくさんのタレントさんが出演されている雑誌に自分も出演することができてうれしいです!
それに19ページという結構多いページ数! ちょっとした写真集のような感覚で、感謝いっぱいでございます。本当にありがとうございます!
表紙も少し大人っぽいショットでいつもとは違うので、読者の皆さんに気に入っていただけていればうれしいなと思います。皆さんからの感想、お待ちしております!(笑)
そして、今回は私verと同じ事務所の桃月なしこちゃんverがあるので、ぜひどちらもゲットしてくれたらうれしいです!
――今回の撮影は格好良い、クールな感じのコンセプトで撮影されました。
格好良いというよりサブカル系という感じでしたね!
少しあか抜けない感じから、どんどん成長していくストーリーを思い浮かべながらの撮影でしたので、撮影では全く着飾らずに中学生のときとかの自分を思い出しながら撮影していました!
でも正直今とあまり変わっていないような気もするんです。ですがきっと少しは大人になれたことを信じて成長した自分を演じています!(笑)
あと撮影時、海が本当にきれいだったんですけど、実は結構強い風が吹いていて寒かったんです!(笑) それが顔に出ないようにも頑張ったので、それも含めて見ていただきたいです!
――「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(フジテレビ系)でドッキリを連続で仕掛けられていましたね。
そうなんですよ! 全然ドッキリじゃないのに初めて出演させていただく番組とかに対してドッキリなんじゃないかと警戒しちゃってる自分がいます!(笑)
ドッキリ仕掛けられたのが連続で短期間だったので、一時は毎日どきどきしていました!(笑)
でも、ドッキリってうれしいんですよ。ドッキリを仕掛けたり仕掛けてみたかったかったし、ドッキリGPは本当に大好きな番組ですし、本当にうれしくて楽しいんです(笑)。
またいつか出演させていただけるよう頑張ります!