80年代アイドルにハマった高校1年生の“博士ちゃん”が南野陽子とリモートで対面!
南野陽子がリモートで登場! アイドル時代の真実を告白
さらに、“ナンノ”の愛称で親しまれていた南野陽子にも注目。激しく踊るアイドルが全盛だった中、南野陽子はほぼ踊らず、右手だけの振り付けが多かったが、なぜこのようなシンプルなパフォーマンスが生まれたのか。南野本人がリモートで登場し、真実を明かすことに。憧れの“ナンノ”とリモートで対面した博士ちゃんは「こんな日が来るなんて」と大喜び。
博士ちゃんは、右手だけの振り付けが多い理由はもちろんのこと、「楽屋で暮らしていたことがあるって本当?」「当時、好きだった歌番組は?」など、さまざまな質問をぶつける。さらに、南野がサプライズで超お宝アイテムを公開する。