「フった彼氏たちを“死んだ”と思い込む」のだこころ、元カレの登場に「生きとる!」明日花キララ、何故か男が全国にいる衝撃の展開に<こんな美人をフルなんて>
テツヤの登場にのだから思わず「生きとる!」
番組の後半では、誰もが「仏のやさしさを持つ男」とのテツヤが登場し、死んだと思い込んでいたテツヤの登場に、のだから思わず「生きとる…!」と感嘆の声が上がる。
そして、テツヤがのだをフった理由として「重さがあった」と言い、のだから、日々、強いられてきた衝撃事実を告白していった。
帰宅後、毎日、行われていたというテレビ通話について触れ、「6年間、毎日、翌朝まで、必ず続くテレビ通話を行っていました。ずっと監視されているのかな?という感じがありました」と説明するテツヤが、当時はそれがふつうになっていたとしながら「軽く洗脳されてたんじゃないかな?」と打ち明けると、これを聞いて哀れんだ表情の嶋佐は、「それ、遠距離恋愛じゃねぇよ。遠距離監視だよ!」と断言する。
さらに、そんなテツヤが、唯一、のだから解放される時間として、電話もLINEも使えない海外出張をあげながら、「フィリピンのスラム街とか、中国・上海はLINEが使えないので、そんなところに行くのが楽しみでした」と打ち明けた際には、「こんなことある!?フィリピンのスラム街で安らぎを感じてたんだよ?あんな危ない街で…」と驚きの声を上げていた。
またテツヤが、「本来だと友達とお酒を飲んで、麻雀するのが大好きな怠惰な人間なので、彼女の前では、そういうところを見せないようにがんばってました。彼女の前で、良い人でいようとがんばりすぎていたのかなと思います」とコメントすると、屋敷は思わず「そりゃしんどいわ! 彼氏、しんどかったな~。ずっと違う自分、演じとったんや…」と同情する。
しかし、そんなテツヤに対し、のだが「私が愛してた彼は虚像?」と言いながら、「じゃあ、彼が初めから自分をさらけ出して、つきあえばよかったじゃないですか。彼に問題ありません?」と不服そうな表情を見せると、まったく反省の色が見られないのだに、スタジオメンバーたちはあきれた表情を見せていた。
こんな美人をフルなんて
毎週日曜夜11:00-11:30、ABEMA SPECIALチャンネルにて配信▼第3話「自分をフった彼氏たちを“死んだ”と思い込む」のだこころ。明日花キララの衝撃展開を見る
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