えなこ、『マツコ会議』に登場!その“サービス精神”をマツコ絶賛
えなこ、“コスプレ”は 「隠すのが当たり前の趣味」
親にバレた時には「衣装を捨てられそうになったり気持ち悪いと言われ、偏見がたくさんあった」と当時のことを話すと、マツコは「私もほぼ一緒の道を辿っているわ…」と、自身も両親に隠れて女装をしていた頃のエピソードを語る。
えなこは「隠すのが当たり前の趣味だという認識はあったので、しょうがないと思いつつ続けていた」と話すと、マツコは「全然違うけど、本当に同じことを考えていた」と年齢や、やっていることが違えど、同じ境遇だったことに驚く。
グラビア活動の成果もあってか、最近はコスプレには興味がないファンも増え、客層の変化を実感している一方で「コスプレーヤーなのになぜグラビアをやるのか?」などとネット上で総攻撃を受け、心が折れそうになる時があると胸の内を語るえなこ。
さらに「自分の言動がコスプレーヤーの代表、総意見として認識されてしまう」という悩みもあり、ここでもマツコは「こんなにコスプレーヤーと共通点があるとは思わなかった」と激しく共感。ネットの誹謗中傷や、個人の意見を発信する際に必要なマインドを熱く語る。
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