ボイメンとSKEがコラボした3夜連続ドラマが放送!
東海テレビでは、3月27日(月)から3夜連続でショートドラマ「ショクバの王子様」を放送。名古屋を代表する人気グループ、BOYS AND MENとSKE48のメンバーがコラボし、さまざまな職場で繰り広げられる恋模様を描く。
第1夜はテレビ局が舞台。ディレクターがきつく接する理由とは?
テレビ局で派遣社員として働くアシスタントディレクター・紀代美(谷真理佳)。番組制作に関わる膨大な仕事を淡々とこなす紀代美は出社前の化粧もできず、マスクを付けて働く日々を送っていた。ある日、スタジオでディレクターの淳(水野勝)が、「きょうの視聴率次第で番組の存続が決まる」と話す。普段からアシスタントディレクターに厳しく指導をしていた大城は、いつにも増して厳しくなる。
第2夜は結婚式場が舞台。仕事一筋の桐子に起こったハプニングが起こる
35歳で独身のウェディングプランナー・桐子(山下舞弓)は仕事一筋。年下の生花店店員・剛太郎(田中俊介)から「一緒にコンサートに」と誘われるも、にべもなく断ってしまう。そんな桐子にある日ハプニングが起こる。すると、結婚式場を偶然訪れていた剛太郎も巻き込まれてしまう。
第3夜はオフィスの会議室が舞台。同期と憧れの先輩との三角関係!?
建設関係の会社で働く萌音(高柳明音)と将也(岩崎拓馬)の同期2人は、投資家に魅力的な物件を紹介するべく日々議論を重ねていた。ある夜、萌音が会議室に残って黙々と作業をしていると、憧れの先輩・蓮(後上翔太)がやってくる。蓮が萌音を気遣って作業を手伝っていると、連と萌音の指が触れ、2人の距離が近付く。すると、その瞬間、将也が会議室に現れる。