EXILE SHOKICHIとSWAYが北海道・白糠産の海産物とフレッシュチーズのコラボ料理を堪能<EXILE TRIBE 男旅>
北海道出身のLDH所属アーティストEXILE SHOKICHI、青柳翔、SWAY、八木将康、DEEP KEISEIの5人が、北海道を盛り上げるために各地を旅して、故郷の“新たな魅力”を知り、北海道を元気にしようと奮闘するドキュメントバラエティ番組「EXILE TRIBE 男旅」(毎週日曜昼1:30-2:00、北海道文化放送(UHB))。8月1日(日)は食材の宝庫で有名な北海道・白糠町のすごい食材と生産者を巡る旅の第2弾。出演は、EXILE SHOKICHIとSWAY。
今回2人が訪れたのは、白糠漁港。白糠町は、暖流と寒流がぶつかる絶好の漁場で、東京・豊洲市場でヤナギダコ、毛ガニ、シシャモなどが高値で取引され、品質の高い海産物が水揚げされている。この白糠産の海産物に、地元で大人気の白糠産チーズを加えたコラボレーション料理を住民に振舞ってもらうことに。
まずSHOKICHIとSWAYは、地元で大人気のチーズ工房が毎朝仕入れる搾りたての牛乳をその日のうちに加工して作る「モッツァレッラ」「リコッタ」「トゥミン」などの新鮮なチーズを試食。2人は「人生で食べたチーズの盛り合わせの中で一番美味しい」と、その味を絶賛。そして、地元の方が考案したチーズと白糠町の海産物を組み合わせた「柳だことほうれん草のモッツァレッラサラダ」や「リコッタチーズとサーモンのリエットいくら添え」など、チーズと海産物をふんだんに使ったコラボレーション料理を楽しむ。
番組後半には、三ツ星レストランにも卸される白糠町のエゾシカ肉も堪能。ハンター自らがすばやく処理を行い、臭みが全くないというエゾシカ肉の美味しさや生産者自ら考えたエゾシカ肉を使った料理を紹介する。