高橋海人、King & Princeのメンバーは「スゴイ方というか、クレイジーというか…」
ドラマ「ドラゴン桜」(2021年、TBS系)に出演していた高橋は、撮影中は演じる上での悩みを演技経験のある岸に相談。高橋が「緊張する」と言うと、岸が「海人らしくいけば大丈夫」と返してくれる「ワンパターン」だったが、「それがお守り」だったと言い、俳優としての岸を尊敬しているという。
そのエピソードを聞いた上田は、岸がKing & Princeのリーダーらしくなってきたのでは?と言うが、岸以外の4人は納得のいかない表情を浮かべる。
平野はゲーム企画などをやるとき、まずスタッフが説明し、再度、本番では永瀬が説明して、2回、説明を聞く機会があるにもかかわらず、「(岸は)それでも分かってない」と指摘。
神宮寺も岸がカンペを読むとき、突然、笑いだすことがあり「全然進まない」と不満を。さらにそれに対して「廉がぶちぎれる」と明かす。永瀬は1回ならいいが、岸はそれを2、3回繰り返すため、「おまえちゃんとやれや」と厳しく注意するという。ただ平野はそのやりとりを「怖いとかではなくて、その2人が面白過ぎて…」と、仲がいいからこそできるやりとりであることも明かした。
SNSでは「THEキンプリちゃんワールド!!」「結局誰が1番ド天然なの?」「やっぱキンプリ面白過ぎる」など、King & Princeのメンバー同士のやりとりの面白さへのコメントが多数見られた。
次回の「しゃべくり007」は8月30日(月)夜10:00より放送予定。
※高橋海人の「高」は、ハシゴダカが正式表記