また、7年間のアイドル経験を持つ百野は「私は今まで7年間アイドルをしてきて、今はコンセプトカフェの店長を務めます。今までグラビアをやったことがなくて、ずっとやりたいって憧れを持っていたんですけど、自信がなくて…。一歩を踏み出せなかったんですけど、事務所の方からこのお仕事を紹介してもらいました。水泳と器械体操を小学2年生からやっていたこともあって、(ミス東スポの仕事に)魅力を感じたので今回挑戦しました」とコメント。
そして、織畑は言葉ではなく“実技”でアピール。「空手を披露したいんですけど、ここ大丈夫ですか? 靴も脱いで、ワン・ツー・スリーの蹴りをここでやります」と言い、靴を脱いで美しい蹴りを披露した。
最後に登場したAyakaは「今回応募させていただいた理由としましては、もともとスポーツが好きで体を動かすことが好き。中学生の時に駅伝部だったので、走ることや歩くことも大好きで、よく都内とかを一人でも歩き回ったり、最近トレーニングのお仕事も始めたりして。今コロナ禍で、世界中で健康に不安があり、運動不足になってしまっている人が多い時期なので、東スポさんを通じて、自分のトレーニングで、美容と健康を皆さんに届けていけるような、いろんな企画をできたらなと思って応募させていただきました」と明かした。