大島由香里「大人になってやりたい自由研究」で「お酒の強さの数値化」を提案“毎回、がんばっているけど、風呂場で転んでいたりとか”＜ABEMA的ニュースショー＞
千原ジュニアがMCを務める「ABEMA的ニュースショー」(毎週日曜昼0:00-2:00、AbemaNewsチャンネル)の8月22日の放送回では、大人の自由研究として「東京で天然うなぎが釣れるのか？」を検証するとともに、出演者の「大人になってやりたい自由研究」について、スタジオトークを展開していった。
元フジテレビアナウンサーの大島由香里は、「お酒の強さの数値化」と言い、「アルコール度数、種類、場所、体調などを含めて、数値化したら、後悔しないだろうなと思う」と理由を語った。ジュニアから「今は、自分がどこで記憶をなくすかわかっていないんですか？」と問われると、大島は「ぜんぜんわからないんですよ。知ろうと思って、毎回毎回、がんばっているけど…風呂場で転んでいたりとか、トイレで体育座りしていたりとか、そんなことになっちゃうので」と飲酒にまつわる失敗を告白した。それを受けてジュニアは、「大丈夫ですか？そのうちあなた“エピローグ”になってしまうんじゃないですか？気をつけてくださいよ」と、大島の写真集のタイトル「モノローグ」にかけてコメントし、スタジオに笑いを誘いこんだ。
永野「どこの温泉が、実際に体に良いのか」
また、お笑い芸人の永野は「どこの温泉が、実際に体に良いのか」を研究したいと言い、「人相が悪い」とまわりの人に言われ、なやんでいると番組で明かしていた永野は「本当に、この人相が嫌で…。それで、温泉に行っているんですけど、人相はずっと悪いままで…。肌は、すごいキレイなんですよ」と明かした。ジュニアは、「あんまり効能に“人相”はないですよ」とすかさずツッコミを入れ、再びスタジオに笑いが巻き起こし、続けて、「でも、温泉に入って、のんびりすることで、リフレッシュされて、口角が上がったりだとか、目尻が下がってだとか、あるかもしれない」とコメントすると、永野も「そういうの、知りたいですね」と同意の表情を見せていた。
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