SixTONES高地優吾が、ジャニーズの先輩の“あざといサプライズ”を告白!V6三宅健は“あざと褒め言葉”を完全再現<あざとくて何が悪いの?>
SixTONESの高地優吾とホラン千秋が、8月28日放送の「あざとくて何が悪いの?」(毎週土曜夜9:55-10:25ほか、テレビ朝日系)にスタジオゲストとして出演。高地&ホランが目撃し、思わずキュンとしてしまった「芸能人のあざとテクニック」を公開する。
今回は“ホランが出会ったあざとい芸能人”を、張本人であるV6三宅健がVTRで完全再現する。三宅は以前同番組に出演し、ハイレベルな“あざとさ”を連発したが、普段から舞台裏でもあざとキラーぶりを発揮している様子。
ある番組で共演したホランの楽屋を訪ね、三宅が発した“あざと褒め言葉”を本人が再現。思わぬ本人降臨に、ホランも興奮する。
そんなホランが「感動した」というだけあって、三宅の言葉に、スタジオメンバーも「NICE(ボタン)しかいらないですよ!」(高地)、「レベルが違う!」(ホラン)、「バケモノだよ、この人!」(山里)と、絶賛。さらに、当時の三宅の心の声までも、本人がリアル再現する。
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