その後1期生の作戦会議シーンが流れ、高山が「私すごいいいチームだと思う。勝てる。真夏が料理長でいいし、生ちゃんも(料理が)面白いし」と言うと、生田が高山を制止し「私ね、普通に作るよ今。この間 真夏の家で一緒に料理したの」と告白。すると秋元も「そう。しかもめっちゃ上手なの!味もおいしいの」とフォローし、これに気をよくした生田は「絶対決勝行こうね!」と、もはやかつての自分ではないことを意気込んだ。
いざ対決が始まると、秋元・高山が「あおさとなめこの味噌汁」、秋元が「肉じゃが」、高山が「トマトのお浸し」、生田が「ほうれん草の白和え」「だし巻き玉子」の1期生チームに対し、2期生チームは鈴木が「ペッパーライス」、新内が「ポテトサラダ」、北野が「イチゴ飴」をそれぞれ調理。
バナナマンが実食・審査した結果、勝ったのは1期生で、設楽は「ものすごい迷って、これ(2期チーム)も100点満点なんだけど、どっちかって言われたら僕は、4〜50代をターゲットにした(1期生チーム)。あの短時間で肉じゃがの味がしみてたり、品数(の多さ)」を勝利の理由上げ、生田も過去へのリベンジを見事に果たす結果となった。
次回の「乃木坂工事中」は10月3日(日)深夜0:15より、「期別対抗 料理クイーン決定戦」の後半戦を放送予定。
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています