「違いをつくる人として取り組みたいこと」を発表
また、今回のCMテーマ「違いをつくる人」(=自分の信じる道を進みながら周囲にも良い影響をもたらす人)にちなみ、3人が「違いをつくる人として取り組みたいこと」をボードに書いて発表する場面も。
城島は「地域活性化活動」。地域活性化活動はこれまでもTOKIOが行ってきたことであるが、これまで以上に日本の地域の活性化のために活動を継続していけたら…と意気込みを述べた。
国分は、「SNSで活動を発信」。SNSをうまく使い日本の技術や文化を多くの人に見てもらい改めて日本のすばらしさを知ってもらいたいとコメント。
松岡は「何事も楽しみながら挑戦する」と発表。ガチガチになっていると、なかなか動けなくなるがちょっと遊び心を入れて柔軟な判断をすることによって見つかるや新たに挑戦したいことが出てくると話した。
最後は、城島の「今回新しくリニューアルしたネスカフェ ゴールドブレンドと共に、株式会社TOKIOも時代に合わせどんどんチャレンジしていきたいと思っております」という、社長らしい言葉で会見が締めくくられた。