パーパー・あいなぷぅ、狩野英孝への憧れを明かす「50TAに憧れてマセキ芸能社に入った」
パーパーのあいなぷぅが、9月30日に放送された「アメトーーク!」(テレビ朝日系)に出演し、同じ事務所の狩野英孝への憧れを語った。
この日の放送では、「マセキ芸人~リベンジ編~」と題して、マセキ芸能社に所属する出川哲朗、バカリズム、狩野、ナイツ、三四郎、パーパーが登場した。
13年前の「マセキ芸人」回の話題になり、「私、14歳でした」とあいなぷぅ。小宮浩信が「だって、狩野英孝の大ファンだったんですよ」と話を振ると、あいなぷぅは「狩野英孝さんの50TAに憧れてマセキ芸能社に入りました」と明かした。
狩野は「50TAでライブをやったときに、スタンディングの1番前で見てるんですよ。そのときはマセキ芸能社の芸人なんですけど」と話すと、あいなぷぅは「その後に狩野さんに『目が合いましたよね』って言ったんですけど、『全然合ってない』と言われて。すごい悲しかったです」と回顧。
それに対して、狩野は「歌いにくいんですよ。ガチガチの後輩が見ているから」と振り返っていた。
次回、「アメトーーク!」は10月7日(木)放送予定。「よしもと漫才劇場芸人」と題して、見取り図、霜降り明星、ミキ、蛙亭、ニッポンの社長、さや香が出演する。
よしもとミュージックエンタテインメント