女性がキュンとくる彼氏の“ちょうどいいヤキモチ”にニューヨーク大混乱「これ、本当に現実?」<ニューヨーク恋愛市場>
ニューヨークがMCを務める、“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組「ニューヨーク恋愛市場」(毎週火曜夜11:00-11:45、ABEMA SPECIALチャンネル)の #2が、モデルのほのかをスタジオゲストに迎え、ABEMA SPECIALチャンネルにて10月5日夜11:00より放送され、女性がキュンとくる彼氏の“ちょうどいいヤキモチ”とはどんなものなのかを、ニューヨークの嶋佐和也、屋敷裕政がクイズ形式で学ぶ企画「女性が大好きな“ちょうどいいヤキモチ”を焼こう」を行った。
クイズ「女性が大好きな“ちょうどいいヤキモチ”を焼こう」
クイズ「女性が大好きな“ちょうどいいヤキモチ”を焼こう」では、実際に女性がキュンとした“ヤキモチエピソード”が4コマ漫画のVTRで流れ、ニューヨークのふたりには、4コマめに入る“彼女をキュンとさせたキモチを焼く彼氏の言動”を回答し、一般女性5人の審査員とほのか、進行役の西澤由夏ABEMAアナウンサーを含めた7人の女性が、“ちょうどいい”“焼きすぎ”“焼き足りない”の3段階でジャッジする。
まずは、屋敷が「彼女が行く同窓会に、元カレも出席すると聞いた時の彼氏の“ちょうどいいヤキモチ”とは?」という問題で、「元カレからしゃべりかけられても、ずっと変顔キープしててな」と回答するが、審査員たちは全員が、“焼き足りない”と判定した。そんな女性たちの審査に、嶋佐は「今ので焼き足りないの?」と、屋敷も「俺、だいぶ焼いたよ」「ギャグっぽく返すくらいがええんかな、と思ったんですけど…」とあ然とする。
そして、ほのかが「あえて“元カレ”というワードを出しているから、例えば『元カレとオレ、どっちのほうが好き?』とか」と、“理想のヤキモチ”を例に挙げると、屋敷は「最悪なんやけど、そんなこと言うやつ」「正気ですか?」と驚く。
さらに、ほのかの意見に共感する女性審査員たちに、屋敷は「ウソでしょ?こればっかりは戦うんやけど」と猛反発する。そこで西澤アナも「女性は、そういうのを求めていますし、『元カレと会ったらどうすんの?』とかも言われたい」と助けに加わると、屋敷は「宇宙人としゃべってるみたい」「わざと変なこと言ってますよね?」と大いに困惑し、嶋佐も頭を抱えるなど、早くもお手上げ状態のニューヨークだった。
「ニューヨーク恋愛市場」
毎週火曜夜11:00-11:45、ABEMA SPECIALチャンネルにて放送▼【10月5日 #2放送回】「女子がされたい!ちょうどいいヤキモチ」を見る
※放送後1週間、無料見逃し配信中
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