小栗旬、十代の頃にジャニーズに応募していた「ジャニーズいけんじゃないかと思って」
小栗は15歳でドラマ「GTO」(フジテレビ系)にレギュラー出演を果たし、本格的に俳優デビュー。それ以前から子役やエキストラとして芸能活動に取り組んでおり、4歳の時には父親で舞台監督の小栗哲家氏が手がけた作品にも出演している。
また、十代の頃にジャニーズ事務所に応募したこともあり、その時の気持ちを「小学生か中学1年ぐらいの時に、自ら『ジャニーズいけんじゃないか』と思って」と明かした小栗。
写真を撮って応募書類を用意したことを説明しつつ、小栗はその後の顛末を「ジャニーズファミリークラブに送ったら…うんともすんともなかった」と語っていた。
次回の「A-Studio+」は10月15日(金)放送予定。