“令和のグラビアクイーン”沢口愛華、名古屋市長選に参加「本質を見抜けているか不安に…」
10月10日の「サンデー・ジャポン」(TBS系)に“令和のグラビアクイーン”沢口愛華が初出演した。
10月末に投開票される衆議院選挙と“Z世代”をテーマに放送された同番組。
MCの爆笑問題・田中裕二から選挙について関心があるか問われた愛知県出身の沢口。18歳になり2021年4月の名古屋市長選では投票に行ったと言い、「でも選ばれたのは河村(たかし)市長で、メダルかんじゃったんですけど…」と苦笑い。続けて「そういうことがあると本質をちゃんと見抜けているのか不安になっちゃいますよね…」とコメントした。
これに対しグラビア業界の先輩・壇蜜は、「彼(河村市長)の本質というよりかは、周りの彼を恭しく扱う態度に彼がのっかってしまい過ぎてそうなってしまった。本当はそうじゃなかったけど、メダルをかじるおじさまになってしまった。育て上げられてしまったものと本質が重なってしまったもの。本質を見抜くのは難しい」と沢口の発言をフォローしていた。
次回の「サンデー・ジャポン」は10月17日(日)朝9:54より放送予定。
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