設楽統、日村勇紀は「ベースがクレイジー」
日村勇紀は“クレイジーさの毛色が違う”
設楽はサンドウィッチマンのエピソードに対して、日村勇紀(バナナマン)が新婚初夜に大便を漏らしたというクレイジーなエピソードを「クレイジーさの毛色が違う」と指摘。日村自身は「今思えばかわいい話」「結婚初夜にうんこ漏らしただけ」と何でもないことのように話す。
設楽は日村のことを「ベースがクレイジー」と言い、若手時代に泊りがけの仕事に行ったとき、コンビニの袋に使ったままの状態の革靴と歯ブラシを一緒に入れてきたことを明かす。設楽はそんな歯ブラシで歯を磨いて意味があるのか、と思ったそうだが「その15年後に(日村の)歯が全部なくなっちゃった」と伝えた。日村はかつて歯の状態がボロボロだったことや、高額な治療を受けて歯を整えたことを明かしている。
大悟は「みんなおかしい」と言い、伊達も「おかしいから芸人になってる」と納得した。
次回の「バナナサンド」は11月2日(火)夜7:00より「2時間SP」として放送予定。
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