パンサー尾形、ドッキリ企画で『お笑い党』を結党する野望を語る「お笑いがあるともっと日本は良くなる」
10月19日放送の「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)で、尾形貴弘(パンサー)が熱い夢を語る様子が放送された。
番組の人気企画の1つでもある、尾形ドッキリシリーズの最新作は「もしもパンサーに『情熱大陸』が密着したら?」。
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)は、約3カ月の長期にわたるドッキリ企画で、向井慧と菅良太郎にも偽「情熱大陸」スタッフが密着する体で、さらに偽スタッフからの質問に対しても尾形に疑われないように仕掛け人の向井や菅も真剣に答えなくてはいけないと説明。向井は「知ってる上で答えるんですか?クソ恥ずかしいじゃないですか?」、菅は「そのままダマしてほしかった」と、及び腰状態となった。
別室でモニタリングしている淳が、偽スタッフと、向井や菅に指示を送る中で、超硬派ドキュメンタリー番組からのオファーを告げられた尾形は「来たじゃん、もう安泰よ!!メチャクチャうれしい!!ここから下がることはない」とテンション爆上がりで喜んでみせた。
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