パンサー尾形、ドッキリ企画で『お笑い党』を結党する野望を語る「お笑いがあるともっと日本は良くなる」
インタビューシーンの撮影では、偽スタッフから「今のテレビ業界についてどう思うか?」と聞かれた尾形は「コンプライアンスが俺は納得できないですね」と、現在のテレビ業界に辛口なコメントからスタート。続けて「芸人みんなで一致団結するのか、政治の党を作るのか…、お笑い党みたいな。そこで日本を変えていくのか。お笑いがあるともっと日本は良くなる」と、社会派なコメントを熱く語り出した。
「政治家になりたいんですか?」の質問に「そうですね!!」と即答。さらに「パンサー3人がですか?」と聞かれると「まぁまぁそうですね」と尾形。
尾形の想定を超える回答に笑いが止まらない淳は、偽スタッフに「菅さんはどういった政策を?」と聞けと指示。思わぬ展開で話を振られて菅はさんざん悩んだ結果「義務教育にお笑いの授業を」と、低めのトーンで答えた。そんな菅を見ながら必死で笑いを堪える向井が映し出された。
次回、「ロンドンハーツ」は10月26日(火)夜11:15から「尾形ドッキリシリーズ『もしもパンサーにあの有名ドキュメンタリー番組が密着したら?』完結編」を放送予定。
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