火将ロシエル「慣れ親しんだ場所で水着になって撮ってもらうとは」撮影会で地元がい旋<Fresh!撮影会>
コスプレイヤーの火将ロシエルが9月19日、埼玉・川越水上公園プールで行われた「フレッシュスペシャル大撮影会 in 川越プール」に特別出演した。
6月に続いてグラビアアイドル・RaMuとのバンド・pretty noobとして参加したロシエル。今回は天気の良さに加え、地元・川越ということでテンションも高く、笑顔の多い撮影会に。インタビューでは何度も「うれしかった」と口にした。
子どものころ毎年来ていた公園
――今年2回目のプール撮影会はいかがでしたか?
今回は川越水上公園ということで、私は出身が川越なんです。本当に子どものころ、毎年この水上公園に来ていました。まさかその思い出の地で、よく滑っていたウオータースライダーを背景に写真を撮ったりするなんて…。流れるプールなど、子どものころを思い出してすごく楽しかったです。
――特に覚えている思い出はありますか?
お父さんとお兄ちゃんと3人で来たとき、ボートを借りたんです。流れるプールで乗るんですけど、ボートがひっくり返ってしまって溺れるという、人生初の体験をして(笑)。そこで、ちょっと水が嫌いになったんですけど、今日それを思い出したんですが、今ではいい思い出なんだって思いました(笑)。
――先日発売されたばかりの写真集「ignis」(光文社)も川越で撮影されていましたが、仕事以外でも川越はよく来るんですか?
実家が川越なので月に一度くらいは帰っています。行きつけの猫カフェがあって、そこに遊びに行って癒やされたりしています。