火将ロシエル「慣れ親しんだ場所で水着になって撮ってもらうとは」撮影会で地元がい旋<Fresh!撮影会>
RaMuとの撮影は「地元に友達がやってきた、みたいな(笑)」
――やはり地元での撮影会は気分が違いますか?
やっぱり違いますね。慣れ親しんだ場所だったので。ここで水着になって撮ってもらうということは、子どものころには想像もしなかったことなので、懐かしい気持ちになったのと同時に、この場所は本当に大好きなので、めちゃくちゃうれしかったです。
――撮影会中も笑顔が多かったように感じました。
そうですね。意識してなかったですが、自然と笑顔になっていました。懐かしい景色で子ども時代に戻って、笑顔が自然と出てきちゃいました。
――RaMuさんと一緒の撮影でした。
地元に友達がやってきた、みたいな(笑)。「ここが流れるプールだよ」とか、ボートのこととか、いろいろ紹介しちゃいました。
――今日、お二人は2パターンの水着を着ていましたね。
1着目はプール撮影会ということで、ちょっとスポーティーな感じを出したいなと思って、ショーパンとキャップを合わせて、上の水着はそれぞれ家にあるものをお互い持ってきました。
もう1着は、RaMuちゃんはいつも格好良い感じのイメージなので、たまにはかわいい姿も見てみたいなと思って、メイド服をチョイスしました。
私がメイドのスカートとカチューシャ、靴を、ちょうど同じものを二つ持っていまして、私が持ってきました。やっぱり似合いますね。かわいい、本当に。RaMuちゃんは小柄なので、何を着ても似合うというか、男らしい表情もあるので、そのギャップが効いていて、めちゃくちゃいいなと思いました。