小峠英二、新宿の“巨大な3D猫”と入れ替わる…!「なんて日だ!」<1億3000万人のSHOWチャンネル>
10月30日(土)放送の「1億3000万人のSHOWチャンネル」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系)に葉加瀬太郎、永野芽郁、バイきんぐ・小峠英二がゲスト出演。番組側の「あの巨大猫を小峠英二に変身させたい」という提案により、小峠が「新宿3D猫」と入れ替わる企画が決行された。
新宿のビルに突如現れ、そのリアルな姿が大きな話題を呼んだ「新宿3D猫」。小峠が実際に「新宿3D猫」を作ったCGのスペシャリストに取材に行くと、現在、この「新宿3D猫」のようにビルのビジョンに映像を投影し、肉眼で3D効果を楽しめる「デジタルアート」が海外で流行していることが分かった。小峠も本物と見分けがつかない海外の事例などに驚きが隠せない。
また今回、圧巻のCG作りの全貌も初公開。骨から作り込んだ猫のCGは、本物と全く見分けがつかず、スタジオ一同驚きを見せる。
しかし、変身を全てCGでやるとなると、半年程時間がかかってしまうことが判明。今回は、小峠を撮影して合成するという手法で、「3D猫」を小峠に変身させることになった。
早速スタジオでは、ビルの上に立っている体で小峠が渾身(こんしん)の演技を披露。「皆が驚くCGを作りたい!」「なんて日だ!」と連呼し、妥協しないプロ魂に撮影は深夜まで及んだ。
モニターに登場した小峠はどのような仕上がりになったのか、新宿をざわつかさせることができたのかが明らかになる。