関ジャニ∞安田章大のオリジナル“栗”スイーツが大好評!大倉忠義も「商品化してほしい」
11月1日放送の「関ジャニ∞クロニクルF」(毎週月曜夜11:00-11:40、フジテレビ系)で、安田章大のオリジナルスイーツが大絶賛される場面があった。
この日の放送には、東京五輪・レスリング女子50キロ級で金メダルを獲得した須崎優衣選手とアインシュタインがゲスト出演。関ジャニ∞のメンバーとともに、食材とレシピの組み合わせを自分で編み出す“カスタムグルメ”に挑戦し、秋の味覚・栗をテーマにしたグルメ対決を行なった。
お互いの試食で「絶品」という評価を受けたのは、安田章大が考案した「栗山葵」。洋菓子のモンブランを和風にカスタムしたもので、塩バニラ、醤油ソース、ワサビを混ぜた栗ムースなどこだわりの食材を盛り込んだ一品だ。考案した安田は初めての試食で、その不思議な味わいを「あかん、俺がパニックになってる…」と表現しつつ、「おいしいと思う」と自信を見せる。
下に続きます
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています