制限時間残り20分にも関わらず、特に焦る様子を見せることもない両チーム。
京本・高地・田中チームは田中樹が王様を務める王様ゲームを開始。「1番と2番が今後の夢を語り合う」と話すと京本大我に「絶対俺と高地じゃん」とツッコミながらも高地優吾は「YouTubeの登録者数200万人行きたい」と発言。京本に「樹の夢は?」と聞かれた田中は「東京ドームでライブをやりたい」と夢を語った。
一方、森本・ジェシー・松村チームは目的地に着くもまさかの下り坂でスカイツリーが見えず。「スカイツリーっぽいもの撮れないかな…」と悪知恵を働かせながら、自身のアルバム曲を歌いドライブを楽しんでいた。
結局、制限時間を迎えるも写真を撮ることができず落胆していた京本・高地・田中チーム。そこに松村北斗から「せっかくだから、正直もっとイケるのよ。15分延ばすか」と提案が。これを聞いた京本・高地・田中は顔に笑みを浮かばせながらも「俺らは正直けっこう遠いところから撮れたから、そっちが延ばしたいなら延ばしてもいいよ」と発言。お互い譲らない駆け引きを見せながらも、最終的には田中が「させてって言えよ」と言ったのに対し、松村が「延長させてもらっていいですか」と返答。15分の延長が決まり、動画の結末は次週に持ち越すことになった。
この動画のコメント欄には「2チームとも譲らないの笑っちゃう」「東京ドームでライブするのを楽しみにしてます」「登録者数200万人も、東京ドームもすぐ叶えちゃうんだろうな…」などの声が寄せられている。
※高地優吾の高は正しくは「はしご高」
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