村上信五&横山裕、寮生活の相部屋でお互いに気になっていたことを暴露「バッカンっていう音で起きんのよ!」
11月8日放送の「関ジャニ∞クロニクルF」(毎週月曜夜11:00-11:40、フジテレビ系)で、関ジャニ∞のメンバーが寮生活をしていた頃の思い出を語る場面があった。
この日の放送では、シェアハウスで暮らす30人の男女のリアルな裏話を掘り起こしながらトークを繰り広げた。関ジャニ∞のメンバーも合宿所で共同生活を送っていた時期があり、大倉忠義は「ほぼシェアハウスと変わらない形ですね」と寮生活を振り返った。
横山裕はその当時の思い出として、相部屋になることが多かった村上信五について「歯磨き一つでもめっちゃ腹立ってくる」と指摘。村上の歯磨きの様子について横山は「めちゃくちゃ奥まで磨くから『アアッ! アアッ!』で目が覚める」と話しつつ、歯ブラシでえずく真似をしてみせる。
だが、村上は村上で横山のペットボトルの飲み方が気になっていたという。横山はペットボトルがヘコむような飲み方をするため、口を離した時に大きな音を立てていたとか。村上は「空気入ってバッカンっていう音で起きんのよ!」と文句を言うと、横山は爆笑。大倉も横山のペットボトルの音について「わかる!」と声を上げて、村上に共感していた。