グラビアアイドルのRaMuが12月5日、都内で2022年カレンダーのリリースイベントを開催。今年から始めた一人暮らしで苦労していることなどを語った。
「若い時から24歳で何かしら変えたいと思っていて、25歳から再スタートを切りたいと思い、引っ越しを決意しました」というRaMu。
だが、「これがまあ大変で。家賃ってどうやって払うのかとか、水道や光熱費の払い方が分からないとか、いろいろ大変です。ですけれど、やっと大人になった気がしました」と、分からないことが多いながらも充実した日々を過ごしている様子。
「今年は本当に慌ただしい1年でした。新型コロナウイルス感染症の影響も少なくなって、お仕事が少しづつですが元に戻ってきたこともあって、今までで一番時間がたつのが早かったですね。ゲームだけでなく、サバゲーのお仕事も増えてきましたし、幅が増えてきましたね」と、さらなる飛躍を感じさせる話も飛び出した。
さらに、今年を漢字で表すと「“忙”ですね」と答えていた。
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