女優業だけでなく、“日本一美しいカラダ”ともいわれるパーフェクトボディーを武器にグラビアでも活躍中の奥山。
2021年を振り返り、奥山は「今年は結構のんびり、ゆったり過ごす中で自分ともゆっくり向き合えましたし、自分の興味があることや好きなこと、嫌いなことにもしっかりフォーカスできた」と回顧した。
続けて、“今年の漢字”について「『知』にします。自分のことも知れたし、周りのこともたくさん勉強し、学んで充実した1年でした」と一文字に込めた思いを明かす。
さらに、「今年、髪を60cmバッサリ切らせていただいて、心機一転という気持ち。オスカーに入ったときもショートカットで、初心に戻るというかリセットして、今年はしっかり充電したので、来年はいろんなことにチャレンジする1年にしたいです」と、2022年の抱負を語った。
※記事内、高橋ひかるの「高」はハシゴダカが正式表記
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