松村沙友理、ご飯に合う調味料にドレッシングを激推し「サラダにかけるよりもご飯にかけるべき存在」
毎週ゲストとお酒の席で盛り上がるトークをする「人志松本の酒のツマミになる話」 (フジテレビ系)。12月17日の放送では、ご飯に合う最強調味料についての話題で盛り上がった。
元乃木坂46の松村沙友理は「私はご飯を食べるのがめっちゃ好きで、特に白米が大好きなんですよ。ご飯を食べる時は、白米だけを3合炊いて、それだけ食べる。おかずなしですよ。でも、そんな中でも、一応何かおかずを何か付けるんやったら、最近ハマってるのがとんかつソース。皆さん、ロケ弁とかで『まい泉』のとんかつソースをご飯にかけたことあります? めっちゃおいしいんですよ!」と、かなり独特な食べ方を主張。
「最近は、ドレッシングをかけるのが大好きで、その中でもキユーピーの『オニオンクリーミィ』というのにハマっています!」と話すと、スタジオにはぽかーんとした空気が漂った。
続けて松村が「ご飯との相性が最高なんですよ。サラダにかけるよりもご飯にかけるべき存在」と言うので、スタジオ一同は試しにご飯にかけて食べてみることに。
すると、ドレッシングをご飯にガッツリかける松村に一同は「待ってくれ!」と声を上げ、松本人志からは「ご飯好きちゃうやん!」とツッコミが。
そして、まずは松本が食べてみると、笑いながら「おいしいなあ」と一言。他の出演者からも高評価で、藤本敏史は「ごちそうや、ごちそう」と完食。
さらに、「まい泉」のとんかつソースをご飯にかけて食べると、「すんごいおいしいわ」(大悟)、「めちゃくちゃうまい!」(ノブ)と、スタジオ一同納得していた。
よしもとミュージック