ジャニーズWEST重岡大毅がリベンジ、“クレイジーハッピー”大作戦の結果は?
実は、重岡は過去回で庭に露天風呂を作る通称“ゆRASSIC PARK”を手掛けた際に、重岡がサプライズでサルの着ぐるみ姿で登場したところ、子どもが怖がって泣いてしまった。
今回はそのリベンジとして、中間が重岡を起用した演出プランを考案。中間が演出プランを説明した上で「サンタさんになって出てきて欲しい」と依頼。桐山の演出に続いて「『メリークリスマス!これがサンタさんからのプレゼントだよ、喜んでくれたかな?』みたいな気の利いたコメントを言って欲しい」とお願いした。
重岡は「ちょっと待って、俺でいいのか?」と戸惑った様子。中間は「前回サルでさ、痛い目あったやんか。だから今回はその傷を嫌して欲しいっていうことで…」と話し、サンタの衣装に加えてサルの衣装を渡すと、「これはやめよ」「今回サル関係ないよね」と重岡。
中間は「シゲがやった方がいいと思った方で」、「リベンジしたいって気持ちがあるんやったらこれでやってもええ」と勧めると、重岡は「俺がやるって言ってやったら全部俺の責任になるやん」と悩んでいた。
マコトちゃんが帰宅して、いよいよ作戦開始。自宅前に置かれたプレゼントボックスを開け、メッセージと魔法の杖を取り出したマコトちゃん。ママの誘導で「えい!」と杖を振って作戦がスタート。屋根に設置した星が光り、もう一回降ると今度は滝のようなイルミネーションが点灯。マコトちゃんからは声をあげて喜ぶ“クレイジーハッピー”が飛び出した。
その後も中間の演出プランに沿って順調に進行し、ついに7つ目のサンタの登場シーンへ。高所作業車に乗った重岡サンタが「マコトちゃーん」と登場すると驚いた様子のマコトちゃん。重岡が「サンタさんのことが大好きだったら手を振ってみて」と呼びかけるとマコトちゃんは杖を振って応えていた。
※濱田崇裕の「濱」は異体字が正式