元夢アド・京佳が初のフルヌード“ラスト”写真集発売「グラビア人生に一つ区切りをつけたい」
アイドルグループ・夢みるアドレセンスの元メンバー・京佳が、初フルヌードを収録した「ラスト写真集」(タイトル未定/講談社)を、3月4日(金)に発売。京佳のコメントと先行カットが届いた。
撮影の舞台は、沖縄と東京。沖縄では、無人のビーチを生まれたままの姿で駆け回る姿や、何も身につけずにクルーザーから海へと飛び込む姿など、生命力あふれるみずみずしい裸を収録。
東京では、本人がたびたび訪れるお気に入りのBARで、妖しくも美しいセクシーショットに挑戦した。
22歳の美しい姿を、100ページ超の写真集にふんだんに収めている。
また、1月4日夜6時から「FRIDAYのサブスク」特設ページで、フルヌードを含む先行カットを特別解禁。さらに、1月5日(水)発売の写真週刊誌「FRIDAY」では、フルヌードを含む全14カットを先行掲載している。
京佳コメント
この度、3冊目の写真集ということで、フルヌード写真集。3年前に、「もしそのオファーが来たらやる?」という会話を友達としたことが現実になりました。不思議と想像できることって現実になるものですね(笑)。
22歳、ここでグラビア人生に一つ区切りをつけたいと思います。過去最高の傑作になっています。たくさんの方に見ていただきたいです。