Hey! Say! JUMP・山田涼介がジャニフェスとカウコンを振り返る「ルールを守ってライブを観ていただけたおかげ」
1月13日放送の「Hey!Say!7 UltraJUMP」(文化放送/「レコメン!」内)では、Hey! Say! JUMP(Hey! Say! 7)の山田涼介が年末のコンサートを振り返り、「各ファンの方々がルールを守ってライブを観ていただけたおかげ」とファンに感謝する一幕があった。
Hey! Say! 7の山田、知念侑李、中島裕翔が交代でメインパーソナリティを担当する
「Hey!Say!7 UltraJUMP」。今回の放送は山田が登場、2021年末に行われた「Johnny's Festival ~Thank you 2021 Hello 2022~」と、「ジャニーズカウントダウン 2021-2022」について語った。
番組冒頭で「2022年、山田涼介を、そしてこのラジオをよろしくお願いします」とあいさつした山田。リスナーから寄せられたお便りを紹介し、ジャニフェスとジャニーズカウントダウンライブで一番印象に残っているエピソードについて回答した。
山田は「ジャニフェスに関して言うと(松本)潤くんが一人でプロデュースして、曲目とかも潤くんが考えたり、それぞれの衣装とかも潤くんが考えたりして本当に大変だったと思う」と演出を手掛けた松本潤について触れ、「全てのグループの曲と衣装と、全部何から何まで把握してなきゃいけないので、本当に大変だったんではないかなという風に思います」と語った。
続けて「ああいう機会を設けていただけたおかげで、普段見れないコラボだったりとか、普通にライブを東京ドームでやらせていただけるっていうのはすごくありがたいことだなと思いました」と回顧。「ファンのみなさんにもそうですし、松本潤くんにもすごく感謝してます」と感謝を述べた。
KinKi Kidsの堂本光一と「愛のかたまり」を、カウントダウンライブでは「ダイナマイト」を歌ったと曲目を振り返り、「またこうやって歌わせていただく機会を与えて頂けたっていうのはすごくうれしかったですね」と感慨深げ。