阿部寛“新名”と横浜流星“瀬能”がタッグを組んで秘密の捜査へ…<DCU>
阿部寛が主演を務める日曜劇場「DCU」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の第4話が2月13日(日)に放送される。
同ドラマは、海上保安庁に新設された「DCU(Deep Crime Unit)」の個性豊かなメンバーたちの人間ドラマを中心に描きながら、さまざまな水中事件や救助、外部からの侵入対策など難事件に立ち向かい、「水中」にある謎や事件を解明していく“ウォーターミステリー”。
TBSがハリウッドでも活躍するケシェット・インターナショナル社およびファセット4メディア社と共同制作するオリジナル作品だ。(以下、第3話のネタバレがあります)
第3話のまさかの展開に驚きの声が続出!「ここまでとは…」
1月30日に放送された第3話では、隆子(中村アン)が殉職するというまさかの展開が描かれ、視聴者からは「ええ!本当に死んじゃったの!?急すぎて受け止められない…」「第3話でメインキャストが亡くなるなんて…!」「衝撃の展開と聞いてたけど、ここまでとは…」など、驚きの声が続出した。
第4話では、隆子が殉職した事件によりDCUの隊長を外され自宅待機が命じられた新名(阿部)が、隆子を殺した犯人を探すため独自に捜査に乗り出す姿が描かれる。
「DCU」第4話あらすじ
隆子(中村)の殉職に言葉を失うDCUのメンバーたち。新名(阿部)は隊長から外され自宅待機が命じられた。その間は副隊長の西野(高橋光臣)が隊長代理を務めることに。他のメンバーは事件捜査を公安に任せて通常業務に戻るよう指示される。