元夢アド・京佳「若いうちにきれいな裸を」初のフルヌード写真集からアザーカット公開
夢みるアドレセンスの元メンバー・京佳が、ラスト写真集(講談社/税抜3800円)を3月4日(金)に発売。2月4日発売の雑誌「FRIDAY」に、写真集のアザーカットを使用したヌードグラビアが掲載されている他、自身のグラビア引退とその理由についても語っている。
今回のグラビアでは、沖縄と東京に加え、海辺の牧場でも撮影。ヌード姿の京佳と馬のツーショットを狙うなど、新しい写真表現に挑戦している。
京佳インタビュー(抜粋)
――グラビア引退の理由は?
私、グラビアが大好きなんですよ。「夢みるアドレセンス」というグループでアイドル活動をしていたときからずっと好き。ソロで活動できて、スタッフさんからたくさん「かわいい、かわいい」って言ってもらえて、とても楽しい経験をさせてもらいました。
でも、30歳とかまでこの活動をしていたら、この情熱は続かないし、私はきっとグラビアのことが嫌いになるなって感じたんです。だったら、若いうちにきれいな裸を残そうと思い立ちました。
――グラビア引退後はどうするのか?
海外留学するつもりです。モノ作りを学ぶためにヨーロッパへ行きます。ファンの皆さんと会えるのは3月のイベントが最後かな…。だから、そこでたくさんお話ししたいです!