なにわ男子・大橋和也が和食の名店で修行!たまご焼きに悪戦苦闘
大橋和也「すみません0点で大丈夫です!」
急いでまかない飯を完成させ、いざ評価のとき。大橋が作ったたまご焼きを口にした野崎さんは少しむせてしまう。野崎さんは、火が入りすぎていると評価し「僕らのは口の中でしっとりとしたたまご焼きなんですよね。(たまごの)回転が遅いからどうしてもボソボソしてるんですよ。ここに経験の差が出るんですよ。形じゃないんですよね」と語った。
さらに野崎さんは「タイミング良く巻くとしっとりとしたおいしさになるということだけを覚えておいて」とアドバイス。大橋が点数を聞くと、野崎総料理長は再びむせてしまい、大橋は「すみません0点で大丈夫です!点数つけられるほうが嫌なんで」と慌てていた。
スタジオには濱邊さんも登場し、大橋について「すごくセンスがあります。食材に対する思いをすごく感じました」とコメント。大橋は「勉強になったし、野崎さんもかわいらしい一面があって。僕が来る前にYouTubeで僕らの『初心LOVE』を聞いてくださってて。『すごい聞きやすい曲やったわ』って」と明かした。
※野崎洋光さんの「崎」はタツサキが正式表記
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