元幼稚園の先生という肩書きを持つHカップ爆乳コスプレイヤーでグラビアアイドルの小鳥遊くれあが2月20日、都内でイメージDVD「保育士(せんせい)のひみつ」(竹書房/税込4400円)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。
小鳥遊にとって4作目のイメージ作品となる今作で、20年間続けてきたという日本舞踊も披露しているそうで「DVDの中身としてはすごく思い入れの深いものになっています」としみじみと語り、「踊りをするために着物とかを着ているから露出的には少ないんじゃないかと思われるんですけど、脱いだらやばいのでオススメです!」とアピールした。
また、セクシーなシーンを聞かれ「エステのシーンでローションまみれになってテッカテカになっているんですけど、服ごとローションにまみれたり、フェチなシーンもあるので、そこは私の中ではセクシーなシーンになっています」と言葉に力を込める。
泡のみで局部を隠しているお風呂のシーンが話題に上がると「前回はヒリヒリするタイプの泡で、胸元とか股間に直につけていたので死ぬかと思ったんですけど、今回は大丈夫でした。ただ、いつもより泡の面積が狭いので、ハラハラドキドキですね(笑)。このシーンは彼氏と同棲しているんですけど、お風呂を入っているところを見られちゃって、一緒に入ろうって感じのシーンです」と紹介した。
なお、コスプレイヤーとして福岡で圧倒的な人気を誇っていた小鳥遊だが、2021年末に上京して活動拠点を東京に移したとのこと。東京での生活の感想を聞かれると「物には困らないんですけど、福岡に比べると自然がすごく少ないので、もうちょっと自然があったらいいなと思ったりします」と言い、活動拠点を東京に移した理由を「もともと東京での活動が多かったので、福岡に住んでいるよりはこちらに腰を据えて、オーディションとかを受けたりして、もっとメディアへの活動の幅を広げていけたらなと思いました」と明かした。
◆取材・文=風間直人