「いちばんおもしろい芸人は、いちばん笑いが獲れる芸人だ」“笑いの量”だけのABEMAオリジナルお笑い賞レース「笑ラウドネスGP 2022」開催決定
「究極の大会になってもおかしくない」
また、本大会ならではの審査手法について、ナイツの塙宣之は、「(笑いを)数値化してるじゃないですか。だから、これに関しては誰も言いわけできない。(ドラゴンボールZの)スカウターと同じですね。ドラゴンボールでスカウター出して、一気におもしろくなったじゃないですか。それ以来の大発明だと思いますよ!」とコメントした。
さらにマヂカルラブリーは、「『ウケたのに落ちた』って言う人もいるので、それはもう言えなくなる。“ウケた順”に順位がつくのであれば、公平ですよね」「これまでいろんな大会があって、ルールじゃないですけど、なんとなく各々が思う、お笑いに対するポリシーみたいなので成り立ってた部分があるんです、大会って。でも、これは、それがなくなった大会ですよね。スポーツマンシップもくそもない…(笑)。すごいダーティーな感じ。でも、“笑い声さえ大きけりゃなんだってしていい”って考えたら、ある意味、究極の大会になってもおかしくない」と今までになく、シンプルかつ、斬新な本大会について称賛のコメントを寄せている。
▼ABEMAオリジナルシリーズ新作お笑い賞レース「笑ラウドネスGP 2022」
2022年7月、ABEMA SPECIAL2にて配信
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