わらふぢなるお×ヒコロヒーのユニットが再び!笑いの化学反応に有田哲平&小峠英二も興奮<有ジェネ>
動画配信サービス「Paravi」にて独占配信中の「有田ジェネレーション」Season4の最新作(#11~#14)が、3月21日(月)夜7:00から配信スタート。地上波時代からの人気企画「ファンキージェネレーション」をはじめ、Paravi版ではおなじみになりつつある「賞レースで話題になるユニットを作ろう」「有田と小峠に会わせたい芸人」の企画を展開していく。
わらふぢなるお×ヒコロヒーのユニット「ランジェルズ」が再び!
今回の「賞レースで話題になるユニットを作ろう」は2本立て。フランスピアノとダニエルズがユニットを結成し、ネタを披露すると、有田哲平は「4人組と言っても良い!」と絶賛。また、フランスピアノ・山本陽平は「芸名を変えたい」と有田、小峠英二に悩み相談をする。
また、Season3で好評だったわらふぢなるおとヒコロヒーのユニットが「ランジェルズ」として再び登場。ネタを披露した3人が思わず不思議な面持ちで「おかしくない…?」と口にしてしまうほど、有田と小峠は興奮した様子を見せ、さらに、Paraviだからと企んでいることも判明する。
蛙亭・イワクラのブチギレに中野周平が張り合う!
「ファンキージェネレーション」には、蛙亭が登場。相方と本音でラップバトルを行い、魂を削り合って“マイメン”になる同企画。イワクラは初っ端から相方・中野周平の普段の行動にブチギレ状態。そんなイワクラに対して中野が、「今日のギャラいらない!」と言い放って張り合う。
また、「有田と小峠に会わせたい芸人」には、「有田ジェネレーション」ではおなじみの“鈴子”キャラに扮(ふん)した鈴木バイダンが登場。
おすすめしたい芸人がいると登場したが、有田・小峠は「疑心・不信感・笑えない」と、鈴木バイダン個人の問題について話を進める。エピソードトークをするわけでもなく、近況報告をするわけでもなく、お笑いコンビ・オドるキネマとして相方を紹介したい鈴木バイダンは、目的を果たすために奮闘する。
TCエンタテインメント