中居正広、“東大王”が育てた不思議なイチゴに『これ桃だよ!』 「ひとり農業」とのコラボ企画が再び!<金スマ>
3月18日(金)放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(夜8:57-10:00、TBS系)では、15年目に突入した番組人気のコーナー「ひとり農業」と「東大王」(毎週水曜夜7:00-8:00、TBS系※一部地域を除く)がコラボレーションする企画第2弾を公開。2021年11月に放送された第1弾に引き続き、東大王・砂川信哉、岡本沙紀、河野ゆかり、勝田りおがスタジオにも登場し、農作物の初収穫や料理の模様を紹介する。さらに、“遅咲きブレイク”ずん・飯尾和樹の30年の軌跡を深掘り。
中居正広も驚きのイチゴが登場!
金スマのディレクター・渡辺ヘルムート直道が田舎に移り住み農業で生活をするコーナー「ひとり農業」が15年目に突入。
2022年11月に実施した東大王とのコラボプロジェクト始動から7カ月経過する中で、東大王たちはさまざまな知識を生かして絶品野菜作りに励んでいた。
今回は、そんな彼らの頭脳を駆使して出来上がったレアな伝統野菜を収穫し、採れたて野菜を使った絶品フルコースを堪能。「カブのみぞれ鍋」に「ガリバタ醤油の丸ごとステーキ」や「ねぎ3種の食べ比べパーティー」など、食欲がそそられる料理が次々と披露される。
さらにスタジオには、東大王たちが育てた不思議なイチゴも登場。ひと口食べた瞬間、中居正広も思わず「これ桃だよ!」と言ってしまう。
ずん・飯尾の30年の軌跡
そして、ずん・飯尾の30年の軌跡も深掘り。ドン底時代を支えたというビートたけし、明石家さんまからの金言を原口あきまさ、ビトタケシが物まねで熱演し、再現する。また、飯尾が今も昔も通っている東京・大井町散策やコンビ結成秘話も明かされる。