SixTONES松村北斗、“陰キャ視点”でアンミカを分析「クラスのリーダーすぎて怖い」<トークィーンズ>
松村北斗(SixTONES)が、4月14日(木)放送のバラエティー番組「トークィーンズ」(夜11:15-11:55、フジテレビ系)に出演。“国宝級イケメン”と呼ばれる松村が、自身のことを「この世界で誰も僕のこと知らない」と語るなど、ネガティブな素顔を明かす。
同番組は、指原莉乃、いとうあさこら“トークィーンズ”が、ゲストの情報を事前に取材。そこで得た情報をもとに、登場したゲストに気になることを聞き、素顔や新たな魅力を引き出すトークバラエティーだ。
女性と二人っきり…事前取材におびえる松村
今回、事前に福田麻貴(3時のヒロイン)が松村を取材。飲食店で福田と二人きりという状況におびえる松村は、重い足取りで店に向かう。取材が始まると、松村は冒頭からネガティブな発言を連発。
スタジオでは“国宝級イケメンなのに、実際はこじらせまくっている”をテーマに、女性陣が松村を掘り下げ。松村は「この世界で誰も僕のこと知らない」「友達は高校の同級生二人だけ」など、自身を“陰キャ”だと語る。
松村がアンミカらを分析「クラスのリーダーすぎて怖い」
また、松村は「女性は刃物だと教わった」と明かしおびえる様子を見せるなど、終始、“トークィーンズ”に押され気味でトークが進む。さらに、松村独自の“陰キャ視点”でアンミカを「クラスのリーダーすぎて怖い」、指原と若槻千夏を「髪の巻き方がスクールカースト高い」と分析する。