4月24日深夜放送の「日向坂で会いましょう」(テレビ東京系)では、尺の都合で泣く泣くカットした隠れ面白シーンから、メンバーの名誉のためにカットしたお滑りシーンまで、番組でのカット尺が長かった女王を決める「未公開SP 第2回日向坂46カット女王決定戦!」が行われた。
中間発表で暫定1位に!
中でも中間発表で暫定1位となった影山優佳は、休業から復帰した際に行われた影山の知られざるキャラクターを紹介する企画で、司会の若林正恭(オードリー)から追加したいキャラクターを聞かれると、「一個ぜひ言いたいことがありまして…」と前置きした上で「もんじゃキャラです!」と提案。
続けて影山は「私、母が元々もんじゃ屋さんをやってまして、家に特注の鉄板があるんですよ。リビングのテーブルに」と言って、テーブルの中の鉄板でもんじゃが焼かれている写真を紹介。影山は「下にコンロみたいなのがあって」と完全お店仕様のテーブルだと説明した。
影山流もんじゃの作り方を説明
すると春日俊彰(オードリー)が「うちの番組にはね、もんじゃのマサ(若林)がいるからねぇ。私の中で、もんじゃのマサの前でよく言ったな、スゴい勇気だなと思った。ほらもう火がついちゃってる」と言い、若林も「写真見ただけで流派が違うことはわかりましたよ。どんなスタイルか見せてよ」と上から目線で影山に挑戦上を叩きつけた。
これに影山が、影山流もんじゃの作り方を材料から長尺で説明。この内容に若林は「これ100点っすね」と太鼓判を押すも、「テレビでもんじゃやる時のあるあるなんだけど、もんじゃって、そんなに無いのよ横幅が…。たまに土手作らないっていう派がいるくらいで。この作り方以外ほとんどないんだよね」と、作り方にあまり違いが出ないとコメント。