きつねの大津広次が披露する“女子ウケ間違いなしのモテ部屋”にダレノガレ明美「サイテー!」<ニューヨーク恋愛市場>
ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政がMCを務める、“オトコ”と“オンナ”のリアルを射ぬく恋愛バラエティ番組「ニューヨーク恋愛市場」(毎週火曜夜11:00-11:45、ABEMA SPECIALチャンネル)の #26が、ABEMA SPECIALチャンネルにて4月26日に放送され、モデルでタレントのダレノガレ明美、そいつどいつをスタジオゲストに迎え、女子ウケ間違いなしのモテ部屋だと豪語するクロスバー直撃の渡邊孝平、コマンダンテの石井輝明、きつねの大津広次ら3名の家を“初めて遊びにいった女性目線”でめぐり、モテ部屋に秘められたポイントをチェックする企画「思わずお泊まりしたくなるモテ部屋王」を公開した。
「思わずお泊まりしたくなるモテ部屋王」
番組ではさっそく、石井の“モテ部屋”白を基調とした内装に、木製の家具が置かれた清潔感のある部屋に、屋敷は「これ1位やろ!」と、嶋佐からも「すてき!」と早くも称賛の声があがった。
そんななか、カフェめぐりが趣味だという石井は、「国内外で1200軒以上、行ってきた。そういうオシャレなカフェをたくさん見てきた経験で、いいと思うモノをギュッと集めた部屋」と語り、大好きなコーヒーでもてなす。“馬喰町の週に1回だけ開く古い家具屋”で購入したというテーブルや、実家から持ってきたというレコードプレーヤーなど、センスの良さが光るさわやかな空間に、スタジオの芸人たちが「オシャレー!」と見守る一方、ダレノガレは「でも、ちょっと緊張しちゃうな、この家、行くの」と、率直な感想を口にした。
また、「高い家具を買うお金を持ってなかったので、だったら自分で作っちゃえば、低予算で、思うままのデザインを作れる。どんどんハマって作った」と語る渡邊の“モテ部屋”は、アメリカンヴィンテージ調で全体がまとめられ、壁にウォールステッカーを貼ったり、ネオン管の手作りライトを飾ったりと、いたるところにこだわりとDIYのアイデアを感じさせるあたたかみのある空間になっており、さらには、手作りのアップルパイでおもてなしをするなど、器用さとまめさを存分に感じさせる渡邊に、一同は終始、「すごいな」と驚きの声をもらしていた。
「ニューヨーク恋愛市場」
毎週火曜夜11:00-11:45、ABEMA SPECIALチャンネルにて放送▼【4月26日放送】「女子うっとり!モテ部屋王」などを見る
(※放送後1週間、無料視聴可能)
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