<月曜から夜ふかし>“フェフ姉さん”の友達“多田さん”「フェフ姉に感化された」夢を叶えるため資格取得に挑戦
5月9日の「月曜から夜ふかし」(夜10:00-11:00、日本テレビ系)では、「この春、花を愛でていた人に個人的ニュースを聞いてみた件」「シニア世代のスマホ事情を調査した件」「フェフ姉がキックボクシングの道を進んでいた一方、多田さんはまた別の道を進んでいた件」「1秒間に『タ』を6回言えないと要介護予備軍になりやすい件」の5企画を放送。
オープニングトークでは、MC二人の登場と同時に歓声を上げるスタジオ観覧の客に対し、村上信五が「本物の歓声かうその歓声か俺が一番聞いてきてる!これはうその歓声!」とばっさり。
すると、マツコデラックスは「でも、テレビよりもSNS動画のオープニングとかのほうが、ほぼ心にもない叫びでやってない?でも、私も結構やれると思うけど…」と続く。
そこで、一度そのような登場をしてみるという展開になり、MCの二人はハイテンションで再登場する。
「フェフ姉がキックボクシングの道を進んでいた一方、多田さんはまた別の道を進んでいた件」では、同番組でプロキックボクサーを目指す姿に密着している“フェフ姉さん”と、その友達の“多田さん”が登場。「フェフ姉に感化された」という多田さんが、夢をかなえるため、ある資格の取得に挑戦する。