103cmの“ふわふわKカップ”バストと、人懐っこく愛くるしい笑顔で人気のグラドル・白川のぞみが、改名した理由と共に、バストカップの秘密について明かした。
動く度に柔らかそう
3作目となるイメージDVD「ふわふわのぞみん」(ラインコミュニケーションズ/税抜3,800円)の発売記念イベントのため、白川は北海道から上京。
「ファンの方に『リリイベで着る時、どんな水着がいいですか?』と聞いて、その中で選ばせてもらいまして。差し入れで頂きました」という黄色のビキニで登壇すると、北の大地が育んだ身長158cm/B103cm、W58cm、H90cmのKカップボディを惜しげもなく披露。動く度に柔らかそうに動きながらも、きれいな形の極上軟乳で取材陣から喝采の声を浴びた。
わずか3カ月でバストが5cmアップしKカップに?
だが白川は、今年2月に行われた2作目DVDのリリース資料には、B98・W61・H90のIカップと書かれていた。わずか3カ月でバストが5cmアップしKカップになったことについて記者団から疑問が。
すると白川は「もともとKカップだったんですよ」と、まさかの告白。「もともと体が小さいので、Iカップと言った方が可愛いかなと思って、Iカップと言っていたんですよ。でも本当は最初からKカップなんです」と、いたずらっぽい笑顔を魅せながら過小申告をしていたことを明かした。